アニメレビューを中心とした個人ブログ。感想には一部ネタバレが含まれます。(旧:恋キャラ アニメレビュー)

2020年秋アニメ中間レビュー~呪術廻戦、アイナナ他~

現在絶賛放映中の2020年秋アニメをいくつかご紹介します!

気になるアニメがあれば、今はVODも充実しているので追っかけで見てみてくださいね~。

・呪術廻戦
・アイドリッシュセブン Second BEAT!
・A3!
・憂国のモリアーティ
ちなみに自分はdアニメストアで視聴中です。

呪術廻戦(1~8話)

「呪術廻戦」は、週刊少年ジャンプで連載中の芥見下々による同名コミックが原作。

驚異的な身体能力を持つ少年・虎杖悠仁(いたどりゆうじ)はごく普通の学園生活を送っていましたが、ある日”呪い”に襲われた仲間を救うため、特級呪物“両面宿儺(りょうめんすくな)の指”を喰らい、その身に呪いを宿すことになってしまいます。

呪いと肉体を共有することになってしまった悠仁は、最強の呪術師・五条悟の案内で、対呪い専門機関である「東京都立呪術高等専門学校」へ編入することになり・・・。

敵は「呪い」といっても概念的なものではなく、異形の形をしています。
妖怪とも違うし、かわいくもないです。残酷なシーンもあるし、ホラー的な要素が強いと思います。正直、私の苦手ジャンルです。

なのに、なぜかおもしろくて目が離せない。

理由のひとつはキャラクターです。
彼らがみな超個性的で魅力があり、作品のテーマである「呪い」というおどろおどろしさを中和してくれている・・・のかもしれません。

実際、主人公の悠仁はかなり不幸な目に合っています。
それでも本人はあっけらかんとしてるし、「他人のため」に自分ができることをがんばろうとする姿はとても前向きです。

エンディング後の箸休め(?)「じゅじゅさんぽ」もくすっと笑える内容で、本編の重々しさを忘れさせてくれるのに一役かってくれています。

あとは、呪術師VS呪いの戦闘シーンですね。
スピード感あってスタイリッシュで、何だかとてもカッコいい・・・!

これからの展開も目が離せない作品です!

配信情報:TVアニメ「呪術廻戦」公式サイト

「呪術廻戦」は苦手ジャンルっぽかったので、当初はまったく見る予定がありませんでした。ところがある日、スマートニュースで『最強の呪術師・五条悟が素顔をさらす』みたいな記事を見かけて、気になって見始めました。結論、五条先生にハマってます。

アイドリッシュセブン Second BEAT!(1~8話)

TRIGGER(トリガー)と競い合った「ブラック・オア・ホワイト」での勝利を経て新たな一歩を踏み出したIDOLiSH7(アイドリッシュセブン)。

レギュラー番組も決まりさらに知名度を高めていくチャンスを手にします。しかし、活躍の場が広れば広がるほど、担う責任や寄せられる期待は大きくなっていき・・・。

最高の栄誉を手にし、順風満帆だったはずのIDOLiSH7。

今度は人気アイドルならではの悩みに苦しみ始めてしまいます。

もともと真面目な7人です。
ファンを想う気持ちが強すぎるがゆえに、嫌われることを極端に恐れ、自分を見失っていってしまいます。

IDOLiSH7を愛する気持ちはみんな同じなのに、いや同じだからこそ、ぎくしゃくとしていく姿が痛々しいです。

ファンも1期では純粋に応援してくれる人ばかりでしたが、人気が高まるにつれ、推し以外のメンバーに対するアンチ的なファンが出てきます。

そんなファンには、「勝手なこと言うな!1期からがんばってここまできたんだ!」と言ってやりたい気分・・・。最近SNSの誹謗中傷が話題になりましたが、アイドルだって人間で、傷つくんです。

マネージャーの紡は、活躍の場が増えて、紡好きな自分にとってはうれしい限り。
彼女は間違いなくIDOLiSH7の一番のファンで、それはマネージャーとしてとても大切な事なのだと思います。

第8話では、自信を失いつつあったIDOLiSH7に彼女なりのエールを送ります。それにはものすごく熱い思いが込められていて、涙腺が緩んでしまいました。

配信情報:【公式】アニメ「アイドリッシュセブン」

個人的にはTRIGGERの八乙女楽がツボ。
紡の前では、抱かれたい男No.1の楽も形無しで、申し訳ないけどそんな可哀そうな彼が大好きです。。

A3!(秋組:13~18話)

夏組の千秋楽をむかえ、早速「新生秋組」のオーディションを開催することに。

集まったのは、新生夏組のポートレートを撮影した伏見臣。女の子にモテたいお調子者の七尾太一。幸に「テンプレヤンキー」と評された兵頭十座と、その十座を目の敵にして後を追ってきた同じくヤンキーの摂津万里。そして劇団を潰そうとしていた古市左京の5人で・・・。

新生秋組はえらくガラの悪いのが集まりました!(笑)

とくに十座と万里は犬猿の中。
スキがあれば喧嘩をおっぱじめるものだから、みんな気が気ではありません。

大人(かつアニキ)な左京がいてくれてよかったです。春組、夏組のメンバーならとてもじゃないけど手に負えません。。

さらに、謎の脅迫まで受けて、何だか不穏な空気の秋組でした。

それでも最後は千秋楽を成功で終わらせたわけですが、新生春組・秋組に比べるとややインパクトが弱く、春夏と千秋楽で胸を震わせた自分としてはイマイチな感じ。

もしかすると、十座と万里の喧嘩の尺が多かったせいかもしれません。

この後、新生冬組がはじめるので、期待したいです。

配信情報:アニメ「A3!」公式サイト

憂国のモリアーティ(1~7話)

19世紀末。産業革命が進む中、着実に勢力を拡大し栄華を極めたイギリス。しかし技術の進歩と発展とは裏腹に、古くから根付く階級制度によって、人口の3%にも満たない貴族たちが国を支配していました。

当たり前のように特権を享受する貴族。明日の暮らしもままならないアンダークラス。
人々は生まれながらに決められた階級に縛られて生きている。ウィリアム・ジェームズ・モリアーティは、そんな腐敗した階級制度を打ち砕き、理想の国を作り上げるために動き出します。

作画がきれいで、見てはいるのですが・・・正直、おもしろさは今のところ分かっていません。

ウィリアム・ジェームズ・モリアーティは、犯罪コンサルタントとして、自分の手は汚さず、「誰か」に貴族を殺めさせています。

それが理想郷のためと言えば響きはいいですが、殺人は殺人だよなあ・・・と思ってしまうので、なかなかストーリーに入り込めずにいる感じ。

たしかに殺されている貴族は、アンダークラスの人間を平気で殺すような非人道的な人たちです。もしかすると、この時代、警察に届けたとてもみ消されてしまったのかもしれません。

そこは私の勉強不足でよくわかりませんが、優雅にほほ笑みながら私刑に手を貸すウィリアムはこわいし、それに手を貸す彼の兄弟、仲間もこわい。

そのこわさは、胸の奥が底冷えするような感覚です。
見終わって、後味の悪くない回がない、ある意味すごいアニメだと思います。

配信情報:TVアニメ「憂国のモリアーティ」公式サイト

おわりに

どの作品も今後が気になる展開です!

 

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