アニメレビューを中心とした個人ブログ。感想には一部ネタバレが含まれます。(旧:恋キャラ アニメレビュー)

アニメ「DIABOLIK LOVERS」全話感想

DIABOLIK LOVERS 感想

ストーリー

父親の転勤をきっかけに、逆巻(さかまき)家に居候することになった小森ユイ。

坂巻家には見目麗しい6兄弟が住んでおり、ユイは彼らと共に生活をすることになるのだが、なんと彼らの正体はヴァンパイアだった!

ヴァンパイアの「生贄の花嫁」と呼ばれたユイは、日々その血を求められ・・・。

【感想】右も左もヴァンパイア――テーマは吸血という名のエロスなのか・・・?

ビジュアルがきれい。そして、吸血シーンがめちゃくちゃエロいです。

ストーリーのメインがたぶん吸血ってくらい、血を吸うシーンが多い。

ヴァンパイア兄弟は、ユイを押し倒したり、壁に押し付けたり、実にさまざまなシチュエーションで血を吸いまくります。吸う場所も首すじはもちろん、腕、鎖骨、内もも等々、バラエティ(?)ゆたか。

ユイが痛がったり嫌がるのなんてまったくおかまいなしどころか、むしろそれを楽しむドSヴァンパイア6兄弟。ドSを通り越して、残虐です。なのに、エロい。

ユイのことは「エサ」呼ばわりだわ、プールには突き落とすわ、寝室には勝手に入り込んでくるわ・・・あまりにもひどすぎる。プライバシーとか、人権とか、一切無視の傍若無人ぶり。しかも、病んでる人いるし。

貧血気味のユイにクランベリージュースを飲ませるシーンがあるのですが、そんなんじゃなくてレバー食べさせてあげて!と思ってしまうほど、ユイは吸われまくれます。いや、本当にもう体もたないから・・・。生かさず、殺さず、みたいな雰囲気です。

いえね、これほど良い人が出てこないというか、ひとでなしばかりの作品ってあまり見ないので純粋にビックリしました。もっとも彼らは「人」ではないのですが・・・。

作品は違うけど、『黒執事』の悪魔さんのほうが断然紳士的。

正直、はじめは「これは無理かも」と思ったのですが、吸血シーンと声優陣の色っぽい声、それにドSヴァンパイアのビジュアルにすっかりノックアウトされてしまいました・・・。私はMっ気はないんですけどね~。

だんだん嫌悪感が薄れ、吸血シーンを受け入れてしまっている自分がちと怖い。。ヴァンパイア・エロスは半端ないです・・・。何だかんだ言ってゲームも買っちゃったし。なんかじわじわ~っと徐々に人の心を蝕んでくるような作品でした。

それにしても、どうして1話15分なのでしょう? OP、EDは飛ばすほうなので面倒でした。

※本作は乙女ゲーム(恋愛シミュレーション)が原作なのですが、恋愛カテゴリに入れるには抵抗があり、ファンタジーにしました。ある意味、恋愛なのかもしれませんが、なんだかそう呼ぶにはモヤモヤ感が・・・。

【恋キャラ紹介】坂巻アヤト

「超」がつくほど俺サマ気質の坂巻アヤト。

残忍に微笑む姿が、悔しいことにめちゃくちゃカッコいい。カッコいいのです。そう、アヤトを選んだのはビジュアルが好みだったから!

それに、大豪邸に住まう意地悪なヴァンパイアのくせに、「たこ焼き」に目がないとか、ちょっと可愛らしい部分もあるのです。わかっています、これはギャップ萌ですね。

実際に近くにいたら、かなりイヤなタイプだけど、ヴィジュアル&可愛らしい一面もあるということで、アヤトに決めました!

作品情報

作品名DIABOLIK LOVERS(全12話)
原作/原案オトメイト(アイディアファクトリー・Rejet)
製作年2013年9月
おもなキャスト小森ユイ:末柄里恵
逆巻アヤト:緑川 光
逆巻カナト:梶 裕貴
逆巻ライト:平川大輔
逆巻シュウ:鳥海浩輔
逆巻レイジ:小西克幸
逆巻スバル:近藤 隆
評価★★☆☆☆

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