アニメレビューを中心とした個人ブログ。感想には一部ネタバレが含まれます。(旧:恋キャラ アニメレビュー)

アニメ「DIABOLIK LOVERS MORE,BLOOD」全話感想

DIABOLIK LOVERS MORE,BLOOD 感想

ストーリー

逆巻家に居候している小森ユイは、ヴァンパイアである逆巻六兄弟に吸血される日々を送っていた。

ある日、ユイの前に新たなるヴァンパイアが現れ、ユイは連れ去られてしまう。

「無神」と名乗るヴァンパイアたちは、ユイのことを「イヴ」と呼び、何かの計画のためにその血を求める。

【感想】ヴァンパイア・エロス再び!!な状況にヒロインは腑抜けにされたのか?

「DIABOLIK LOVERS MORE,BLOOD」はゲームで各キャラ攻略済みですが、アニメに限定して、感想書きます。

本作ではいきなり、ユイが連れ去られ、軟禁されてしまいます。連れ去ったのは、無神ルキ・コウ・ユーマ・アズサの無神四兄弟。彼らももちろんヴァンパイアです。

イヴなんて呼んでるし、坂巻家よりもユイの扱いが良くなるのかと思えば、そうでもない(笑)・・・っていうか、余計にヒドいような?

呼び名が家畜とか、雌豚とか、イマドキあまり耳にしないですよね・・・(汗)

見かけは優しそうでも、ドMだったり、豹変型のDV男だったり、相変わらずスゴイです。さすがディアラヴァ!(褒めてます)

さて、本作のヒロインであるユイですが、ドMなことは間違いないでしょうが、それにしてもちょっとヤバいです。いくらなんでもボヤっとしすぎというか、なんというか。

誘拐された挙句、軟禁(監禁も)されて、無理矢理血を吸われ続けてるのに、彼らを気に掛けるって、ちょっと意味がわからない。軟禁がとけた後も逃げ出さないし・・・。

食事に出されたエビフライが美味しかったからなのか、彼らの生い立ちに同情したのか。

いずれにしても、「ううむ」って感じです。

それに、坂巻兄弟から裏切者と責められても、連れ去られたこととか、軟禁されていたこととか、言わないんですよ。あらためて観ると、結構イラっとくる子だなあ、と。

吸血エロスのほうは相変わらずの破壊力で、なんだろう。妄想力を掻きたてる、描き方でした。例えば、密着した下半身だけのシーンとか。吸血音とリップ音って紛らわしいですからね・・・。

それから肝心のストーリーについて。

本作では「計画」とか「アダム」とか、意味深なことばが出てきますが、全容解明はされません・・・。

計画の名称だけは最後明かされますが、名前聞いても、「んん!?」って感じです。

私は「MORE,BLOOD」の続編のゲームをプレイしているので知っていますが、アニメだけの人はもやもやすると思います。もっとも、このもやもやを何とかしたくて、ゲーム買っちゃったわけなので、そういうハマり方もありかもしれませんが・・・。

アニメ三期がくることを期待したいところです。

【恋キャラ紹介】坂巻 アヤト

ま、まさかの前作同様、アヤトです。どれだけアヤトが好きなんだ、ワタシ!

本作では、突然姿を消したユイを一番心配(餌の心配?)していたのが、アヤトでした。

エサ、エサ言いながらも、たぶん人に一番近い感情でユイを求めているのはアヤトだと思うんです。

「俺のもんだ」「俺だけのもんだ」を繰り返しますからね、彼は。ユイに対する執着、独占欲も、ほかの兄弟に比べるとダントツです。

だから、ユイを取り戻すためなら、敵陣にだってひとりで乗り込んじゃいます。突然、無神の家に彼が現れたときは、ヒーローっぽくてかっこよかった!(まあ、そのあとたっぷり吸われますけど)

それとアヤトの声(CV.緑川 光)がまた、いいんですよ。思わず、ゾクっときちゃう。

緑川ボイスで、

「オマエはオレだけのもんだ」
「忘れられねえように、オマエの身体に刻み付けてやるよ」

なーんて言われちゃうユイは果報者です!

作品情報

作品名DIABOLIK LOVERS MORE,BLOOD(全12話)
原作/原案オトメイト(アイディアファクトリー・Rejet)
製作年2015年
おもなキャスト小森ユイ:末柄里恵
逆巻アヤト:緑川 光
逆巻カナト:梶 裕貴
逆巻ライト:平川大輔
逆巻シュウ:鳥海浩輔
逆巻レイジ:小西克幸
逆巻スバル:近藤 隆
評価★★☆☆☆

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